2018年04月12日

【第2回えどけいしょんトレードマーク(TM)とは】江戸時代は大衆文化

皆様こんにちは!
今回はきちんと投稿できそうです。
本日はえどけいしょんとは?第2回です。
中世世界で一番大衆文化が爛熟した江戸期の特徴です。

【江戸時代:世界初の爛熟した大衆文化の成長期】

 江戸時代は、「世界初の大衆文化」爛熟の歴史です。
 今でこそ、浮世絵は世界で「芸術」として扱われ、特に葛飾北斎などはイギリスで絶大な人気があり、ロンドンの大英博物館2017年5〜8月の有料展示「北斎 − 大波の彼方へ」の時には、前売りは瞬時売切れ、当日券も大英博物館始まって以来「連日長蛇の列」45分で売切れるほどでした。
 しかし、浮世絵は今でいう所の「グラビア誌」「旅先紹介誌」「漫画雑誌」「エロ本(しかし一番豪華で高かった様です。現代でも一番人気とか)」で、下賤の大衆文化そのものでした。
 同様に、寺社境内で盛んにおこなわれた「落語」や、農業祭事に行われた「神楽」「お祭り」、世界初の回り舞台や落とし込みなどを持った「歌舞伎」など、17世紀から大衆文化の華が各藩で咲き誇りました。
 現在のインバウンドで、中国人旅行者が特に驚くのは、農村部の「美しさ」だそうです。
 こういったところも、大きく関係しているのだと思います。
それでは、また次回に!!

えどけいしょん小僧でした
posted by えどけいしょん小僧 at 11:00| Comment(0) | 江戸時代の仕組み

2018年04月11日

【えどけいしょんトレードマーク(TM)とは】多忙とは、多くの心を亡くすと書く・・・m(‗ ‗)m

いやあ、本当にお久しぶりになっちゃいました。
つくづく自分の筆不精を呪います。
そして、今多くの事を手掛けている中、本当に時間のコントロールが下手なんだと実感してます・・・。。


さて、お久しぶりついでに、えどけいしょんトレードマーク(TM)活動の根幹についてお話ししようと思います。

【えどけいしょんトレードマーク(TM)/なぜ今世界中が江戸時代に?】

 いま国内はもとより世界中で、日本の江戸時代における文化や社会の在り方が注目されています。
 そこに「より市民社会寄りのフォーカス」を当てているのが、「えどけいしょんトレードマーク(TM)」です。
 では、なぜ江戸時代なのでしょうか。
 話は大きな寄り道をしていきますが、しばしお付き合い頂けましたら幸いです。

【世界的江戸時代ブームの火付け役:浮世絵とジャパニメーションと東日本大震災】
 
 実は、世界が江戸時代に着目した原因は、昨今の浮世絵と日本の「ジャパニメーション・ブーム」がリンクした事によるもののようです。東日本大震災を契機に、世界の一般庶民まで浮世絵やアニメで描かれている我が国の日常生活・歴史について、興味が及んだ事が原因だと言われています。

 特に、ネットで手軽にアニメや一般の日常生活が見れるようになった時期と、東日本大震災が重なりました。膨大な「スマホ津波画像」が世界初で膨大な庶民からリアルタイムでネット掲載され、そこから「日本人は凄い!もっと知りたい」という驚きと興味、「アニメや浮世絵は日本のものなんだ!」という広い気付きが生まれました。そしてこの興味が爆発。これが引き金となって、4年後から顕著になる「Visit Japan!」インバウンドで、嘘偽りなく目の当たりにする驚くべき「日本人の日常生活」に触れ、その驚きがポピュラー化して来たのが決定打です。

では、次回は、江戸時代の総論から入っていきたいと思います。

それでは、また!!
posted by えどけいしょん小僧 at 16:00| Comment(0) | 江戸時代の仕組み

2018年02月21日

東京は雪が降った時に地域が見えるんだなぁ

お久しぶりになっちゃいました!
なかなか毎日更新どころか、週イチ更新もできなくて・・・反省の毎日の今日この頃です。

!近況報告!
いよいよ「えどけいしょんトレードマーク(TM)ケア」地域連携ICTの実証実験が、紆余曲折ながら立ち上がります。
地域活動を盛り込んだ活動としての一環、ITベンダーの為のシステムではない仕組みづくりを目指しています。地域で「分かれてしまった」ピースを1つずつ紡ぎ直す仕組みづくりからのスタートは、課題山積みですが魅力的ですし、やっぱり人生を賭して取りかかれるほど楽しい。

しかし、自分自身の不義理や課題も沢山発見しちゃいますし、新たに生み出してしまったり(´;ω;`)ウッ…
時間をかけてのゴメンナサイ!!も多い今日この頃です。
日々勉強、実行、反省、前進、の繰り返し。
確定申告・決算報告も重なり、心身ともに挑戦の時となっています(笑)

さて、本題ですが今冬期シーズンは東京でも降雪が多い年になりました。

201801雪写真1.jpg


雪に慣れていない街なので、雪が降るとたくさんの気付きが沢山湧き出て見えてきました。
雪って、普段は見えない「その地域社会のキズナ度」を顕在化するんですね。
顕在化するもの・・・それは
「雪かき」
私道・公道・大通りの歩道・・・・・皆様ご経験されたと思います。

このコミュニティでは、こんな感じでした。

201801雪写真3.jpg


201801雪写真4.JPG



自己所有でないアパートの住人の方々も含めたご近所さん総出で雪かきした所と、これから除雪するところ。
除雪途中の写真ですが、たった数十mでくっきりとなります。
因みに、この写真時は除雪されていない所もありますが、この1時間後にはみんなきれいになりました。
こちらの除雪する町会しか写さなかったのですが、除雪されていない地区は、降雪の初動で雪かきしないとどんどん辛くなるし、溶けて固まってアイスバーンになると、もう「ツルハシ持ってこい!!(# ゚Д゚)」になります。
ここで頭にきて、お湯で溶かそうとすると更に凍てついてコチンコチンになり、魔のブラックアイス化です!!
しかし、除雪前後で本当に差が出ます。

201801雪写真2.jpg

この1時間後には、除雪されていない所もきれいに除雪されました。
除雪前後でこんなにも違うのです!!
この町会での「除雪前後写真」がそのまま地域社会のつながり度だと感じました。
実は、この町会、15年前はそんなに雪かきしない一角だったそうです。
だから、雪が降ると日陰ゾーンもあり、もう1週間もコッチンコッチン。
しかも小学校の通学路で、集団登校の集合場所。最初は喜んでいた子供も、カチコチになったら危なくてしょうがなかったそうです。
そこで、近所の数軒がそれとなく降雪すぐに雪かきを始めたのがきっかけで、この町会一角だけは雪が降っても安心できる通りとなったという事です。
公道ですので、区がやるべきだとの意見もあったそうですが、これは「自助・共助でしょう。」という事で、現在に至っています。
「除雪の輪」は、少しづつですが広まっているようです。
この一件のお伺いからも地域互助・共助の考え方の広まりには、多くの時間が掛かるものだと思います。
しかし、別の地域ではさらに一歩進んで、高齢者独居宅の前もご近所さんが除雪する事例を伺っています。
確実に広まっていることも事実です。
滅多に降らないから見える、地域のつながりです。

うちの地域も、しっかりしなきゃ!という事で、鉄平スコップを購入したら全く降らない!!(笑)

えどけいしょん小僧でした。

posted by えどけいしょん小僧 at 09:03| Comment(0) | 地域社会と未来