2018年02月21日

東京は雪が降った時に地域が見えるんだなぁ

お久しぶりになっちゃいました!
なかなか毎日更新どころか、週イチ更新もできなくて・・・反省の毎日の今日この頃です。

!近況報告!
いよいよ「えどけいしょんトレードマーク(TM)ケア」地域連携ICTの実証実験が、紆余曲折ながら立ち上がります。
地域活動を盛り込んだ活動としての一環、ITベンダーの為のシステムではない仕組みづくりを目指しています。地域で「分かれてしまった」ピースを1つずつ紡ぎ直す仕組みづくりからのスタートは、課題山積みですが魅力的ですし、やっぱり人生を賭して取りかかれるほど楽しい。

しかし、自分自身の不義理や課題も沢山発見しちゃいますし、新たに生み出してしまったり(´;ω;`)ウッ…
時間をかけてのゴメンナサイ!!も多い今日この頃です。
日々勉強、実行、反省、前進、の繰り返し。
確定申告・決算報告も重なり、心身ともに挑戦の時となっています(笑)

さて、本題ですが今冬期シーズンは東京でも降雪が多い年になりました。

201801雪写真1.jpg


雪に慣れていない街なので、雪が降るとたくさんの気付きが沢山湧き出て見えてきました。
雪って、普段は見えない「その地域社会のキズナ度」を顕在化するんですね。
顕在化するもの・・・それは
「雪かき」
私道・公道・大通りの歩道・・・・・皆様ご経験されたと思います。

このコミュニティでは、こんな感じでした。

201801雪写真3.jpg


201801雪写真4.JPG



自己所有でないアパートの住人の方々も含めたご近所さん総出で雪かきした所と、これから除雪するところ。
除雪途中の写真ですが、たった数十mでくっきりとなります。
因みに、この写真時は除雪されていない所もありますが、この1時間後にはみんなきれいになりました。
こちらの除雪する町会しか写さなかったのですが、除雪されていない地区は、降雪の初動で雪かきしないとどんどん辛くなるし、溶けて固まってアイスバーンになると、もう「ツルハシ持ってこい!!(# ゚Д゚)」になります。
ここで頭にきて、お湯で溶かそうとすると更に凍てついてコチンコチンになり、魔のブラックアイス化です!!
しかし、除雪前後で本当に差が出ます。

201801雪写真2.jpg

この1時間後には、除雪されていない所もきれいに除雪されました。
除雪前後でこんなにも違うのです!!
この町会での「除雪前後写真」がそのまま地域社会のつながり度だと感じました。
実は、この町会、15年前はそんなに雪かきしない一角だったそうです。
だから、雪が降ると日陰ゾーンもあり、もう1週間もコッチンコッチン。
しかも小学校の通学路で、集団登校の集合場所。最初は喜んでいた子供も、カチコチになったら危なくてしょうがなかったそうです。
そこで、近所の数軒がそれとなく降雪すぐに雪かきを始めたのがきっかけで、この町会一角だけは雪が降っても安心できる通りとなったという事です。
公道ですので、区がやるべきだとの意見もあったそうですが、これは「自助・共助でしょう。」という事で、現在に至っています。
「除雪の輪」は、少しづつですが広まっているようです。
この一件のお伺いからも地域互助・共助の考え方の広まりには、多くの時間が掛かるものだと思います。
しかし、別の地域ではさらに一歩進んで、高齢者独居宅の前もご近所さんが除雪する事例を伺っています。
確実に広まっていることも事実です。
滅多に降らないから見える、地域のつながりです。

うちの地域も、しっかりしなきゃ!という事で、鉄平スコップを購入したら全く降らない!!(笑)

えどけいしょん小僧でした。

posted by えどけいしょん小僧 at 09:03| Comment(0) | 地域社会と未来
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