2018年01月10日

えどけいしょん小僧のひとり言

昨日と一変、まったく寒暖の差が激しく体調が崩れるような寒い朝です。
いつの間にか練馬は、東京都内でも特に「内陸性の気候」がはっきりと出る地域になっています。
光が丘地区(旧米軍施設グラントハイツ/陸軍成増飛行場跡)の開発が、大きな原因と言われています。確かに子供の頃は、最後はゴルフ場だったグラントハイツもあって、芝生部分がうっそうとした森だった記憶があります。緑が地域の気温を和らげていたような。
しかし、冬は空っ風がびゅーびゅー吹いて、もっと「刺さる」ように寒かったぁ。あかぎれとかありましたもん。
それに、もっと埃っぽかった。
当時は芝生畑が沢山あって、空っ風と友達になってゲイラカイトをバンバン飛ばしてた!タコ糸「3本仕様」とか言って、豆粒みたいに小さくなるまでガンガン行ってました。廃材で糸巻き機を作って、ぐるぐるタコ糸出したり、引っ張ったり、何時間も飛ばしてました。
子供時代の冬の思い出は、黄色い芝生畑と空っ風とゲイラカイトにあかぎれ。
しかも半ズボンでした(笑)
夏の思い出は、そりゃたくさんあります。
でも夏は、30度を超える日がそんなに無かったなぁ。
大泉学園町の実家も庭があり、周囲は畑や林の緑に囲まれてたんで、クーラーが必要と思う日がそんなになかった・・、いや、クーラーは応接室にしか無かった(笑)
よっぽどの日で、親の機嫌がいい時でないとクーラーつけなかったし。
必ずカンパリソーダとカルピスか自家製梅ソーダ(濃いめ!!)とセットの記憶です。
路面やビルの照り返しは、本当に暴力的ですね。
こんなに寒いと、夏のあの暴力的な暑さが恋しくなります。
そういえば、最近は「四季」ではなくなったと思います。春や秋が短かすぎる!!
セイタカアワダチソウの種や、イガイガの実、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ・・・春秋の風物詩が短すぎるし見なくなってきた。夏冬の移行期が無くなってきましたね。

ああそう、練馬区の内陸性気候化の最大の原因は、あと二つ。
*大宮地区「新都心」と、汐留〜品川にかけての沿岸部におけるの高層ビル建築による朝・昼の風の流れの阻害
*環状8号線・笹目通りの全線開通による「線状ヒートアイランド」の形成(環八雲などの現象)
だそうです。

えどけいしょん小僧も、なんだかんだ練馬で50年近く生きて来て、変化を感じる年になったんだなぁ。

あら、今日は「ことばの問題」について話そうと思ったのですが、寒さでつい脱線してしまいました。
30年以上前と今の練馬では、気候でもこんなに差があったよぉ、なんて思い出話になっちゃいました。

「ことばの問題」は、また後日に黄ハート

えどけいしょん小僧

posted by えどけいしょん小僧 at 10:17| Comment(0) | 地域社会と未来
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