2018年05月01日

過剰なまでの「バッシング報道」もう、沢山だなぁ

こんばんは!
今日はちょいと現代の気になる話し。

もう、うんざり。

本質的に話さなければいけない「何か」を紛らわし
隠すためにどんどん出してるの?

そう言いたくなるような毎日の「バッシング報道」連鎖。

その中で、この記事が出てきました。
渡りに船だったので、この記事に乗っかろうと思います。
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【「バッシング」だけがメディアの使命ではないはずだ】
  (株式会社ホルグ代表取締役社長 加藤年紀)
今の「バッシング」は何も21世紀特有のものではありません。
一番のヒステリー状態で現れたのが・・・
 中華人民共和国における毛沢東「文化大革命」時の大粛清
 スターリン時代のソヴィエト連邦恐怖政治時代
 建国以来の政権交代時毎回「死刑」判決
以上の社会構造的に共通のものだと痛感しています。
何かしらの「大きな動き」がある前に大衆の目をそらすための道具として、背景的に使われました。

今の日本では・・・
バッシングの方が視聴率や報道としての「見栄え」「カッコよさ」が浮き立つと勘違いをしているマスメディア
それに乗っかろうとしている「知識人」や「芸能人」
以上の2つが目立つようになったのかもしれません。
もしかしたら、根は共通かもしれませんね。
一番いろんな勢力が動かしやすい「背景」を、色濃くそれぞれ持っています。

バッシングで隠れているもの・・・

☆彡なんてったって日本の官僚は優秀で真面目です。それは誰が何と言おうと世界一!
☆彡日本の北と東と南西の領土領海の危機は、小さな島々の取合いではありません。いずれもその先にある「大きな島」「大陸」「海底資源」が本命狙い。
☆彡国際政治上で評価されている日本政権を貶める事で「実力行使」のチャンスを狙う勢力

もうはっきりと言わないといけないのかなぁ。

子供たちへの今後の影響、世の中の安定への影響、世界の安定への影響
こういったものを考える時に、批判ばかりでなく
・建設的な意見
・実際の現場での美談
・日本の社会・制度・政治の素晴らしい世界に光る面
・様々な日本人が、様々な時代に、様々な国々で」行い高く評価されている事
・たくさんの埋もれている「地域で行われている画期的な取り組み/人々」の発掘
こういうものに力を入れようよ!!

何処のチャンネルひねっても、どんな新聞・週刊誌を読んでも
そういったメディアが批判する「戦時中の体制翼賛記事」と同じで、
どれも同じ論調、同じソース、背景付き記事(それが自国が他に替わっただけ)

おかしいですよね。
本当に、江戸時代の様な「木も見て森もみる」世の中にしましょうよ。
今は、木も見ず、森も見ず、小さな苔を追いかけて迷う時代のような感じがします。

かなり危機感を覚えています。

今は、極東アジア全体が平和になるチャンス。
この「見かけだけかもしれないチャンス」を、
日本や太平洋各国世界にとって「本当のチャンス」とすべく奮闘するのが
今の日本に課せられた役目ではないかと思うのです。

えどけいしょん小僧でした。

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是非ご予約を!!
本当のエンタテイメントに出会えます!!

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posted by えどけいしょん小僧 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月29日

母の思い出(5)【「アプレゲール」戦後世代になっちゃった、戦前生まれ:その2】

少し母を思い出しています。
こんにちは
えどけいしょん小僧です。
今回は【アプレゲール】から母の戦後を見ていこうと思います。
アプレゲールについては、Wikiを参照すると
【(太平洋戦争)戦前の価値観・権威が完全に崩壊した時期であり既存の道徳観を欠いた無軌道な若者による犯罪が頻発し、彼らが起こした犯罪は「アプレゲール犯罪」と呼ばれた。また徒党を組んで愚連隊を作り、治安を悪化させた。このような暗黒面も含めて、「アプレ」と呼ばれるようになった。】
とあり「時代の破壊者」としての称号だったのですね。
そりゃあ、従前の価値観には従わなくなりますね。
多感な時期に、世の中全体から裏切られた世代ですから。
この世代が起こす凄惨な事件が沢山あったようです。
その他にも、後の「太陽族」のはしりです。カミナリ族初代(生みの親)の世代でもあります。

母を振り返ってみると・・・
 「みんなと一緒」で満足するな。一番危険な状態だよ。
 出てくる情報には必ず裏の面がある。恣意的な意図や偽りなんか当たり前。
 権威を「見抜く力」をつけなさい。
なんてよく言っていたなぁ。
世代傾向として、自分しか信じられなかった、親さえも信じられなかった世代だったんだなぁ。
つくづく思いますし、本当に逞しい世代だと思います。

しかし、純粋な戦後派ではないんです。
国民学校2年生までは経験しているので、戦前教育の基礎は叩き込まれています。
そこが、この世代が「団塊の世代」とは一線を画す違いなんだと思います。
また、究極のいざ!となると子供なんか「ノー眼チュー」となる、大人の冷たさも知ってます。
しっかりしてるし、依頼心は全く無いし、群れるの嫌いだし(笑)
モノの無い時代を多感な時期で経験しているの強味か、東日本大震災の時、東京の店中からモノが一切無くなっても
「グラマンが飛んで来て機銃掃射するわけじゃないから。火だけ気を付ければ平気」
と、まったく慌てませんでした。
地震や自然災害そのものが怖かった様です。
空襲を受けても全面消えて無くなる事はなく、必ず焼け残る区画があったそうです。
東京でいうと、月島など一角全て残ったそうです。
震災、特に津波には「根こそぎ」だったので、それは驚いていました。
「ありゃあ、助かる方が奇跡だよ」と。

また「赤信号、みんなで渡れば怖くない」が流行ったとき(たけし初期のギャグ、ご存知ですか?!)
「団塊のギャグだなぁ、これは怖い世の中になるなぁ。」
としみじみ言っていました。

はてさて、如何でしょうか。
つらつら書いているだけなので、お恥ずかしい限りであります・・・。
今回は、ここで筆止め。母の思い出は、まだまだ続きます。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

えどけいしょん小僧でした。

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posted by えどけいしょん小僧 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 想い出

2018年04月20日

母の思い出(4)【「アプレゲール」戦後世代になっちゃった、戦前生まれ:その1】

こんにちは!
えどけいしょん小僧です。
めっきり春になって・・と思ったら、初夏のような気候になったり。
気候も時代もちょいと激動期、なんでしょうか(笑)
霧島山系の噴火も気になります。
大分の痛ましい土砂崩れの現場、まだ見つからぬ方々・・・。
2018年は地面の下も更に注意が必要かもしれません。

久々の「母の思い出」です。
もう4年になるんですね。「死者は日々に疎し」とはよく言ったものだと思います。
母の姉(叔母)も、2月末にあちらに旅立ちました。
いまごろあちらで、どんな話をしているのやら・・・・・。

昭和12年生まれはちょうど「火垂るの墓」の世代。
戦中の生活を小さな眼で見つめ、戦後の混乱期を生き抜いた「バリバリ戦中世代」なのですが、
「アプレゲール」もしくは「アプレ」と呼ばれ戦後世代扱いだったそうです。
フランスで第一次大戦後に「戦後生まれ世代」を指した様ですが、わが国では昭和20年代後半からよく使われた様です。それが非常に嫌だったそうな。

当時、親(祖父)が戦後の混乱期に三菱銀行を退職し、それまでの優雅な生活から一変。
独立したてで非常に苦しかった様です。
祖父が46〜7の時ですから、なんと今の私と同じです(苦笑)
当時の状況にプラスされるのですから、現代では想像もできない状況でしょう。

転勤先の福岡から東京に戻り、焼け野原の地元日本橋当たりでの生活だったようです。
新制小学校6年生三学期、たった3か月の鉄砲洲小学校(現在の中央区立中央小学校)
それこそ、火垂るの墓をみて自分事の様にいろいろと当時の生活を語っていました。
描かれている時代の雰囲気、自分中心の大人たちやほったらかしの子供たちなど、そのままだったようです。
浮浪児・行倒れ・かっぱらいなど、生きていくので必死の世の中。
今からでは想像もつきません。

また、今までは「欲しがりません勝つまでは!」「一億総玉砕!」の大人たちが、一夜にして「ぜいたくは素敵だ!」に早変わりしたのですから、上の世代や権威に対する不信感は極大。

宮崎駿が「未来少年コナン」で描いたモンスリーの回想「大人たちが勝手に始めた戦争で・・・」と激白するシーンは、オンタイムで見ていた小学生の私には衝撃的でした。日頃の母と重なっていたからです。
私がこの辺のクリエイターにビビッと来るものが多いのは、火垂るの墓の原作者野坂昭如は昭和5年、監督の高畑勲は昭和10年、そして宮崎駿は昭和16年と母の同世代だったからなんでしょうね。

次回は「アプレゲール」も含め、更に言及していきます。

えどけいしょん小僧でした。

6月10日【えどけいしょんトレードマーク(TM)寄席&井戸端カフェ】絶賛前売り中!
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posted by えどけいしょん小僧 at 10:00| Comment(0) | 日記